先日は、パラレルワールドワークの一回目をありがとうございます。
感じた事をそのまま書かせて頂きたいと思います。
まず、第一段階のアファメーションのあとの瞑想は結構長い瞑想になってしまいました。
なんかわからんけど、気持ちがよいみたいな。
次のアファメーションのあとの瞑想も、心地よくて、ずっとこのままでいたい!という気分で
なかなか終われない。いや、終わりたくない...という感じだったのですが、
急に突然くしゃみが出たので終わることができたという感じです。
第二段階では
・遠心分離機が高速回転し、「メリット」の塊が七色っぽい筋となって左の方から上へ出ていき、
「デメリット」の塊がどす黒いもやっとした色の筋となって右の方から上へ出ていきました。
・再度「メリット」の塊と「デメリット」 の塊を戻したあと、遠心分離機のスイッチをいれても、
逆回転がカタンコトンカタンコトンといった感じで高速回転になりません。
なんかひっかかるような感じだな...と思っていたら、そのうち、自分の頭か体が回り出し
「眉間」と「喉」のあたりから「さわさわさわ、ぴりぴりぴり」「さわさわさわ、ぴりぴりぴり」が始まりました。
ただ、自分の体が回っているという意識はあるのですが、イメージは遠心分離機が回っていて、
その中心から光が出て天に昇っているのを第三者として見つめているという感じでした。
天に昇る光が無くなるまで体(頭?)が回っていました。
というか、体が止まったから、天に昇る光が無くなったのかなという感じでワークを終えました。
このワークが終わったあとは、「だるくなったり眠くなったりするかもしれないので
十分に水分をとり体を休めて下さい」とありましたが、
私の場合は妙にすっきりしていて、むしろ、なんかやる気が出てきました。
一昨日の日曜の夜にワークがあり、昨日、今日と仕事がよく捗りました。
苦手な画像加工や補正も思うようにできました。(私の望む要素は仕事に関する事ではないのですが)
パラレルワールドの「望む要素」を現実世界に転写できているのかどうかはわかりませんが、
このワーク、とても好きです。終わったあと、年がいもなく、ルンルンします。
二回目も三回目も楽しみです。
また、よろしくお願いします。
ありがとうございました。